■ニュージーランド オタゴ州 パーマストン近辺の廃線跡 (図A点)
 
 2005年の8月は、NZへスキーに行った。南島のサウザンレイクのスキーエリアから帰りの飛行機に乗るためクライストチャーチに帰る際発見した廃線跡だ。この廃線跡が見つけられた事には非常に運が良いと言える。なぜならばクライストチャーチに帰るのに通る予定だった別ルートが雪で閉鎖されてしまったので、やむなく迂回したルートをとったら廃線跡をみつけられたのだ。
 
 しかし、これがどういった廃線なのかはさっぱりわからない。廃線跡を写真で撮っている区間で人に出会わなかった為、聞く事ができなかったのだ。なんせNZは羊や牛はいたる所にいるのだが、人がいない所はさっぱりいないのだ。ま、もっとも英語なので聞いても理解できるかどうかは別であるが・・・
 
 また、NZのWEBサイトをいろいろ検索してみたが出てこない。近辺の町の観光案内にメールで確認しているがきっと満足な回答は得られないだろう。とにかくわからないが、現存するNZの鉄道設備とおなじものが残っていたので国鉄の路線だったのだろう。知っている人はぜひ情報を!!!
 
■撮影 2005年 8月13日
 
◆この路線が実在した事の説明(2010年5月補足)
 
 2009年8月に行った第2次NZ南島スキーの際に、休憩がてら、中央鉄道の廃線(現オタゴ・セントラル・レイル・トレイル)を探訪した際にランフリーという街の観光案内所(i-site)にあったNZ南島の鉄道網図に記載があった。Pを参照。数人の方からは前述の中央鉄道の廃線跡ではないか?という連絡を頂いたが、どうやらパーマストンから国鉄南島本線の支線で、パーマストンからダンバック(Dunback)までの約14kmの路線で家畜・羊毛などの貨物を取り扱っていたようだ。
 
 
@この地図は他の廃線跡でも使用します。使いまわしです〜。ちなみに、NZ南島の中央部から南部のイラストです。 Aランフリーという町まで続いているのだろうか?もっと早く気が付いていれば・・・もっと時間があれば・・・追跡できたのだけど・・・パーマストンからクロウメル方を見ています。右の木のところはホーム跡だったのでしょか?
B単線部分の路盤跡が続いています。クロウメル方を見ています。 C前の写真跡の横にあった橋跡。木橋です。これを見てもしやと思ったらやぱり廃線跡でした。
D橋台跡です。他の場所で現存する鉄道も木橋であった事を考えると、これはやはり廃線跡とかってに断定。 E橋台の幅と、木橋のサイズがなんとなくアンバランスな・・・何を意味しているのでしょうか?
F別角度から。 G路線の周りは広大な牧場です。
H近辺に誰もいないので聞きようがない。(が英語がわからないから一緒か?) I木の左、電柱のあるところが路盤。ちなみに左の道が85号線。で、ホンダのCRVがレンタカー!!
J上記橋跡とは別な物。これぐらいの木橋跡がいくつもある。 K Jとは別の場所にあった橋跡と築堤跡。このあたりは牧場になっており柵があってなかなか近づけない。
L Kと同じ場所。牛が逃げていく・・・この後、85号線をクロス(踏み切り跡なし)してパーマストンの住宅街横に走っていくのだが、時間が無く断念。 M だいたいこの辺りと思う。詳しい地名とかがさっぱりわからない。
N パーマストンの住宅地で1号線との合流点。正面の草地が廃線跡と思われる。 O 現存の鉄道との合流点と思われる。中央の標識から手前にかけて路盤跡が残っていた。
P ランフリーの観光案内所にあった鉄道網図。手ぶれしてしまった・・・ 番外編1 2010年のNZスキーで滞在したワナカからの景色
 
 
 
 
 
 
 
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