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◆簡単スペック
 
着工    調査中 全線開通 1936年 1月  廃止    1958年
区間    殿 −小川御料林 7.4km + 撮影:1999年 2月、2004年 3月、2005年 4、5月、2006年12月
 
 
殿    

Phase 3

@ 左中断から右手に向かって軌道敷が延びています。(このページはほとんどロールオーバーしていますので写真にマウスポインタをもっていってください。補足画像がでます。) A @の反対側です。中央の未舗装の農道になっている辺りに延びていると推測されます。
B ちょっとよく解からないので地図を載せてみました。@のあたりとFの辺りではかなり高度差があるのでどこかでループかスイッチバックしていたとおもいますが、赤点線のようになっていたのではないかと思います。(事実が判明しだい訂正する予定) C Aの写真の続き最上段の路盤がそれと思われる。
D Cの写真の続きで軌道敷跡?中央白壁の平屋がCの右端にある建屋 E ここら辺りはさっぱりわからない・・・推測Aのように今は田んぼになってしまっているが、そこをループすると簡単に説明が付きそう・・・推測Bだと傾斜がかなりきつくなっているのし・・・
F 推測Aだとなんとなくいけそう!しかし、Bだと県道と交差する部分でRがきつくムリじゃないかと思うけど・・・ちなみに軌道敷は竹林の段あたりになると考えられる。 G 写真中央やや右上にある2軒の建屋の間に軌道敷跡(後が続いている)があり、それをなんとなく高度を追うと竹林のあたりになると思うのだが・・・やっぱり推測Bはかなり厳しいなぁ・・・う〜ん!!
H Eの写真を反対側からみてみました。推測Aが右中央部の石垣(田んぼ化している)につながっている部分。う〜ん・・・ I 推測Aだった場合だが、県道の右になんとなく軌道敷に見えなくも無いところがある。
J きっと貯木場でもあったのだろう。よくみかける木製の門がある。殿方向をみている写真。これが推測Aの軌道敷跡ならば手前方向に伸びてきているはずなのだが・・・ K 上流から推定地点をみた写真。これをみるとやはり推定Aが答えのような気もするが、はたして・・・・
L この2棟の間の道が軌道敷? M 県道の山側(小川御料林方向で左側)をずっと併走する軌道敷跡。石垣が崩落しかかっている・・・
N なもなき沢に残る橋梁跡。Jからこのポイントまでは山側面に路盤跡が残っている。 O 左側(殿方)の橋梁アップ!木が残っていますけど、もしかして・・・


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